#3 ストライキ(Job action)について。
ここ、バンクーバーとその近郊では現在公共交通機関がストライキを始めています。バス・スカイトレインでは特に問題ないですが、海を渡るシーバスでは1日15〜6本キャンセルされて間引き運転をしています。
とりわけ、今回はバスについて言及したいと思います。
バス会社のドライバー、オペレーターそしてメンテナンスする人たちのJob action(抗議行動)は完全ストライキではなく、赤いUnion(労働組合)の文字が入ったトレーナーを着ていたり、私服にオレンジの十字のベストを着たりしていますがバスは運行されています。ただ、時刻表は合ってないようなもので時間調整など一切しません。定時に出発すれば、途中早くてもokayって感じですね。
11月1日から始まったストライキですが、4日に乗った時の白人女性ドライバーに聞いたら、Nothing is over!(全く終わっていない!)だそうで、長期化の恐れも出ています。がしかし、今日(27日)のニュースだと今日からの3 DAY Strikeは結局中止になり労働組合の全ての要求が通ったというニュースがありました。
ストライキの期間は給料が出ないので時給や日給のドライバーたちには賛否両論だと思いますが、どうでしょうね。バスのドライバーにもよりますが、優しいドライバーさんに当たると朝から気分爽快になります。基本的に老人と子供、障害者には優しい国ですね。バスに乗る時はハロー、降りる時はサンキューって言いますが、お互いが声を掛け合った時は気持ちのいい1日が始まるのですよ。それに、時刻表通りに運行していれば、私も労働組合を応援してもいいかなと思いますがね。
とにかく、カナダはストライキの多い国です。
6〜7年前になりますが、Canada Postという郵便関係がストに入り、大変でしたね。当時主人が日本から荷物を送るのに、日本の郵便局で受付してくれなくて、半年ぐらいかかったと思います。一番影響がありましたね。
ゴミ収集のストライキもありましたね。この時は確か短かったと記憶しているのですが … 。
あとは、公立小学校の教師によるストライキもありました。授業に関係のない土曜日と日曜日に行なっていましたので、生徒さん達には影響がなかったのかなと思います。
このように、労働条件の改善や賃金アップなどの抗議行動でしょうが、どこの国も同じですね。ただ、カナダはストが多いので日本からの旅行者の皆さんにはその時期に当たらないように願うばかりです。
では、また。