#13 私の英語事情。
私の英語能力を暴露します。
英語には読み、書き、聞く、話すとありますが、現在カナダ企業に勤務している私はと言いますと、Nativeとの会話があるのでSpeakingとHearingはまず問題ないでしょう。電話での応対とかも大丈夫です。何年か海外に居住すれば、それなりに英語を使うので喋れるようになります。ただし、英語で生活する必要があります。全てにおいて、英語です。話すのも聞くのも読むのも書くのも。多言語を使わなければ必然的に話せるようになります。若い人たちは吸収が早いので慣れるのも早いです。ワーホリでカナダに来る人たちはよく日本食レストランで仕事をしますが、友達を作るのはいいことなので決して悪いとは言いませんが、その国に慣れれば、次は勇気を持ってNativeの社会に入って行けばBilingualになれるのは間違いないです。
ただ、ワーホリと留学生の違いはここにあります。聞いて話すだけで終わるか、さらに単語の「読み」「書き」を勉強するかですね。私は日常英会話や仕事での英会話をしています。だけど、普段使わない英単語例えば人の名前や町の名前、通りの名前、ようするに英単語・固有名詞を「書く」のが苦手です。新聞を読んだり本を読んだり、Financialのテストを受けるのも当然英語です。私は読むのも大丈夫です。HearingからのWritingがダメですね。聞いた発音やアクセントをそのまま書けないのです。これは難しいです。おそらく、一生の課題でしょうね。
言語というのは、基本ができていれば、なかなか忘れることがないですよね。それが母国語であり、第二母国語と言われています。海外では、生活の中でなるべく母国語を使わないようにすれば自然と英語や海外の言葉が身につくと思います。仕方なくともその国の言葉を使わないと、海外では生活が出来ませんよね。母国語で生活するには母国に帰ればいいわけで、他国に来れば他国の人たちの中で他国の言葉で生活すればいいのですよ。朝起きてから、テレビもラジオも英語だし、人に会えば英語で会話をする。電車の中もバスの中も英語が聞こえる。だから、英語圏に来れば生きた英語が話せるようになるというお話でした。
しかし、Vancouverの隣、Richmondという街は英語が話せなくても中国語が話せれば生活できるのですよ(笑)。New China Townですよね。そういう街はさておき、ワーホリや留学の特権も若いうちの話だから、迷っているなら今すぐに荷物をまとめて、旅立ちましょう。ただし、何をしたいかという明確な目的は必要ですよ。さらに、楽しさや冒険や自分を見つめたりすれば、とても有意義な人生になることは確実です。英語圏に来たら英語を話すというのは当然で当たり前ですよね。だから、みなさん、頑張って他国の言語や新しい言語を身につけましょう。特にカナダは、その点素晴らしい国です。多国籍人種と多国籍文化の国だから、とにかく人が優しいし暖かい。英語が分からなくても分かるまで教えてくれます。見知らぬ人から話しかけられることも多いです。それで必然的に英語も上達します。そうです、英語は言葉なのですよ。学問ではないです。英語は日本でいう古語とか中国の論語とかではないです。現代で使われている言葉なのです。どこの国でも赤ちゃんは言葉の勉強をしませんよね。自然と身に付きますよね。それが言語なのですよ。中国語も日本語も英語も同じです。
という、私なりの英語に対する持論でした。
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それでは、また。