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    #14 BC州のドライバーライセンスと交通規則。

    バンクーバーでドライバーライセンスを取得するのは非常に簡単で安いです。

    ICBCというドライバーライセンスセンターに行って受験料$15で学科試験を受けます。自宅のパソコンでも同じ学科の試験勉強ができます。50問中40点、80パーセントの正解が合格です。結果合否はすぐにわかります。合格したら免許証発行手数料$10を払い、後日自宅に仮免許証と赤のLサインのステッカーが届きます。合格した1年後に路上試験を受けることができ、$25で受験します(合格すれば、別途写真代他で$10かかります)。2年以内に合格しなければ失効します。ただ、初めての人は一発で合格しないので、日本でいう教習所みたいな民間のスクールで路上実技の練習をします。それが$35〜45/時ぐらいで、一般的には最低でも10時間教習だと思います。教習所でなくても、隣の席に25歳以上のフルライセンス(クラス5)所持者が乗っていれば、昼間の時間に限り教習することができます。言い換えれば、仮免許は1人では運転できないということです。これが俗にいう本試験の教習であり、合格すれば緑のNサイン(クラス7、5年間有効)をもらえます。その2年後、クラス5の路上試験を受けることが可能になり、合格すれば晴れてフルライセンス所持者になります。

    このように、早くて3年でフルライセンス(クラス5)が取れますが、日本の教習所のように、もう少ししっかりした教習をした方がいいと思います。事故は実際のところお金では解決できませんよね。命はお金では買えません!

    簡単にライセンスが取れるのも事故が増える一つの要因だということですね。

    こちらで免許を取得した私には普通のことですが、日本で運転免許証を取得した主人の話によると、日本と違う交通ルールが多いということです。今からその辺を少しお話しますね。

    主人が一番最初に驚いたのは、スクールゾーン・公園などの速度規制です。30Km制限の標識があり、スタートしますが終わりの標識がないというのです。日本では、この区間とか、ここからここまでとか、標識があるのが普通ですがこちらはないのです。ただ、反対側の車線(対向車線)にもありますよね。それで確認するのですね。いつまでも30Kmで走っていて後続車にクラクションを鳴らされました(笑)。

    日本の場合、踏切は一旦停止して左右確認して進みますが、こちらでは遮断機や信号が鳴っていなければ突っ走ります。停止したらいけません。最初やはり後続車にクラクションを鳴らされました。

    横断歩道近くに人がいるとドライバーはいろんなことを予知して、車は極端にスピードを緩め、止まったりして歩行者や渡る人の安全を確保します。これは優しいところですね。小学校の登下校には必ず保護者や付き添いがいて安全を確保しますが、その近辺は大渋滞ですね。

    これらは主人の感想ですが、私の教官からは、前の車の後ろに停める場合、横断歩道や信号の手前で停車する場合は前の車のタイヤが見えるぐらい以上に離れて停めなさいと教わりました。多分、2メートル以上は離れていると思います。あとは、坂道で駐車するときは前のタイヤを縁石に当てるようにして停めるように習いました。ブレーキだけの駐車では足りないということでしょうかね。

    と、日本と違う交通ルール・規則はまだまだありますが、日常でよく使うルールの中から2〜3紹介しました。ご要望があれば、また別の交通規則等をシェアしたいと思いますので、その時はコメントしてください。

    では、また。