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    #11 雨の季節。

    旅行、留学や移住に人気の街、バンクーバーは今(11月)、雨の季節です。中旬ごろ一週間雨が降り続きました。が、現在29日は一昨日から快晴が続いています。しかし、だいたい10月〜4月ぐらいまでは雨が多く、鬱陶しい日が続きます。日照時間も短いので、家にキノコが生えてきそうです(笑)。で、今回は雨のバンクーバーのお話です。

    Vancouverですが、雨が多いのでRaincouverと呼ばれています。

    ダウンタウンに蒸気時計があるのですが、超有名なエリアです。このエリアは石畳みの道路・歩道で雨の時は写真映えします。カメラマンの主人のお気に入りの場所の一つですね。

    雨の後は日増しに寒くなり、冬に近づいて行くのが実感されます。と言っても、冬のバンクーバーは東京の冬の気温とさほど変わりません。カナダだから寒いと思われますが、そんなことはないですよ。トロントにいる息子の情報だと、もうすでに何日間かマイナス10度で雪が降り続いているらしいです。やはり東部は寒いです。

    私の感覚ですが、バンクーバーに関しては秋は9月中旬〜11月中旬の2ヶ月。冬は11月中旬〜3月中旬(これは、BC州の冬タイヤ推奨期間)。春は3月中旬〜5月中旬の2ヶ月、夏は5月中旬〜9月中旬まで。

    今の雨の時期は、主人は家にこもります。花もないし、紅葉も終わり、家の中で物撮りをしています。

    こちらの現地の人で傘を使わない人をよく見かけます。ただ、foodieと呼ばれるフード付きの服を着たり、帽子をかぶったりします。日本と違って、ザーザー降りというよりもシトシトって感じの雨の時が多いですね。傘を使っているのはアジア人が多いですね。私の場合は、晴れている時も使います。白人から、たまにからかわれますが … (笑)。日傘という観念がないのですよね。

    雨が多いということは湿度も高いということですが、日本の梅雨の高温多湿と違い、こちらは低温多湿だからしのぎやすいです。助かりますね。その代わり、夏は雨が少なくてカラカラのため自然火災が多いですよ。山火事だけでなく、平地の森になってる公園でも火災が発生した時はびっくりしましたね。消防が森に入れなくてヘリコプターから消火活動をするのですが、時間がかかっていた記憶があります。森の中だから民家に延焼はなかったでしょうが、火災では空気が悪くなるのが1番の悩みですね。

    また、雨が続くと洗濯が … 。って気になるでしょうが、それは日本の話。こちらでは条例で、外干しは禁止されています。だから、洗濯機の横には大型の乾燥機があります。しかし、日光に当てたいと思いますよね。実は、我が家では布団とか毛布は外に干すときがあります。本来はダメなのでしょうが、やはり太陽の匂いとかフンワリ感とか欲しいですよね。文化の違いですかね?!

    まあ、雨のバンクーバーはこんな感じです。

    最後までご覧いただき、ありがとうございます。

    ブログの他に、FacebookやYouTubeもしています。

    【Facebook】

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    【YouTube】” Erren Van-Life “

    https://www.youtube.com/channel/UCdjdJTxq3Du9oeSsT4wtYGQ/

    では、また。

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    #10 バンクーバーの祝日。


    カナダは世界第2位の国土面積があります。皆さん、ご存知だと思います。それでタイムゾーンは5カ所に分かれます。同じ国なのに東と西では4時間の時差があるのです。

    同じように、州によっては法律も違うし祝日だって違います。

    それで、今回は祝日についてお話しします。

    まずは、カナダ全土共通の祝日が4日。

     ・1月1日New Year’s Day 元旦。

     ・7月1日Canada Day カナダ建国記念日。

     ・11月11日Remembrance Day 英霊記念日(戦没者追悼記念日)

     ・12月25日Christmas Day クリスマス。

    それに、州毎に違う祝日がBC州では5日。特にHappy Mondayと呼ばれています。

    • 2月第二月曜Family Day 家族の日。【2020年は2/17】
    • 5月第二月曜Victoria Dayビクトリア女王の誕生日。【2020年は5/18】
    • 8月第一月曜BC Day BC州民の日。【2020年は8/3】
    • 9月第一月曜Labour Day 勤労感謝の日。【2020年は9/7】
    • 10月第二月曜Thanksgiving Day 収穫祭の日。【2020年は10/12】

    イースター祭【2020年は4/12日曜日】の前の金曜日はGood Fridayと呼ばれていて休日です。【2020年は4/10】

    で、合計10日が正式な祝日です。

    あとは、祝日ではないけど、学校や企業も慣例的に休日にするところが多いという日が2日あります。

    ・イースター祭の翌日はEaster Monday。【2020年は4/13】

    ・クリスマスの翌日12月26日はBoxing Dayで学校は冬休みに入っているし会社も冬休暇に入っているところが多いみたいで、まあ言えば休日かな?!

    その代わり、1月2日からは平日もしくは平常通りの暦になります。学校の冬休みは2週間前後あるのでまだ休みは続いてますが… 。

    Boxing Dayの由来は、一つは教会が貧しい人たちのために寄付を募ってそのプレゼントの箱Boxを開ける日がクリスマスの翌日であるという意味であり、もう一つはクリスマスの日も働く人がいてその人たちにもクリスマスをという意味を込めて慣例的に休日にしたという話です。世間では大セール、バーゲンの日となっていて、日本でいう謝恩大感謝祭みたいな感じかな?

    他には、公立小・中・高校生にはPro-D Day(Professional Development Day)というのが年に4〜5回あります。これは先生たちのトレーニングの日だそうで、生徒指導や教育、知識の研究に終日当てられています。でも子供たちには関係なく休日です。

    ただ、12歳以下の子供たちは1人で居てはいけないという法律があり、我が家にも小学生の女の子を一時預かりましたが、デイケアとかアフタースクールケアとかで子供たちの面倒をみるのですが、その契約をしていない場合、Pro-D Dayのときは休日ではないのでどちらかの親が会社に言って休みを取ります。

    と、こんな感じで祝日についてお話ししましたが、一般的にこちらでは祝日の意味を重要視していますね。Family DayとかCanada DayとかRemembrance Dayとか … 。そのイベントも各地で行われていますので、機会があれば参加して、写真等に収めたいと思います。

    では、また。

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    #9 メトロバンクーバー道路事情。

    私の仕事場はRichmond市にあります。住まいはCoquitlam市でバスと電車を使って2時間かかります。主人曰く、小旅行とか遠足みたいだと申しております。駅にはトイレがないので、主人のようにトイレが近い人には結構苦痛な遠足になりますね。事前にトイレ確保の情報を入手する必要があります。

    マイカーで出勤するときは1時間弱で行けます。ただ、問題は渋滞ですね。Richmond市やバンクーバー国際空港(YVR)は厳密にいえば島なのです。バンクーバーやその周りから行くとすれば橋を渡らなければなりません。橋は合計三ヶ所あり、これが超渋滞。道路工事や事故や朝夕の自然渋滞は当たり前ですね。最近は高速道路も綺麗に補修されてきましたが、少し前までは二車線の高速道路が雨で冠水して一車線しか使えなかったこともよくありました。三ヶ所の橋の一つを地下にするという画期的なプランがあります。どうなりますか楽しみですね。

    ノースバンクーバーに向かう高速道路もよく渋滞します。ここへも二ヶ所の橋があり、渡らなければ行けません。

    あちらこちらで道路工事をしているのですが、道も相当悪い状態が続いています。我が家の車のフロントガラスが飛び石で割れたことがあります。日本でも何十年と乗っていた主人が初めての経験をしてびっくりしています。まあ、自動車保険でウィンドガラスは修理しましたが。

    また、橋を渡らなければ目的地に行けないのに、2年前までは通行税が課せられる橋がありました。私も仕事で通ることがあり、請求書が送られてきて支払いをしました。たまに通る人たちはまだしも、その地域の住人たちには迷惑な話ですね。観光で通るわけでないですからね。通行税を撤廃するというその市長は完全勝利で公約を果たしたそうです。

    こちらの道路の道幅は広いですが、暗いです。街灯などは片側にしか設置されていません。それも左右交互ですからね。公共の駐車場は前も幅も十分広いですね。一般的に4時間までは無料というところが多いですね。

    歩道はあるのですがそれほど高くはなく、簡単に乗り上げてしまいます。歩いていても車を注意して観察していないと危ないです。ガードレールがないのですよ。まだ見たことがありません。ガードレールの代わりに花壇や植木が植わっているところが多いですね。

    このように、渋滞には自然渋滞、工事渋滞と事故渋滞がありますが、日本でも同じですね。国が変わってもどこでも渋滞はします。それは半分は仕方ないです。でも、車に乗ったら、心穏やかにハンドルを握ってもらいたいものですね。まだ、こちらでは煽り運転の事件とか話は聞きません。しかし、血の気の多い人種もいるでしょう。皆が「どうぞどうぞ!」の精神であれば、渋滞はしても事故は必ず減るでしょうね。

    足として日常に使われているのですが、凶器にならないように、安全な車社会となりますように願うところであります。

    では、また。

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    #8 バンクーバーの物価。


    世界各国からの留学、観光、そして移民が多い街バンクーバーなので住み良い街なのでしょうが、物価も安ければ住み良いと考えてもいいかなと思います。なので、今日は大まかですが物価事情をシェアできればと思います。

    と、その前に収入面から。

    カナダは各州毎に最低労働賃金が違います。ここBC州は今年2019年は$13.85/時給、2020年は$14.60/時給、2021年は$15.20/時給です。時給だけを見ればけっして低い金額ではないですよね。プラス職種によりますが、チップもあります。また、フルタイム・パートタイムの定義も会社・企業によって違います。フルタイムにはベネフィットが付加されます。これは大きなメリットですよね。主人がパートタイムで働いてたゴルフ場はコースを無料で使えます。ゴルフクラブは半額のレンタル料がかかりますが。

    給料は基本的に週単位で支給されるところが多いと思いますがだいたい週あたり35〜40時間の勤務です。その給料から所得税が天引きされて支給されます。この辺は日本と同じで確定申告すれば税金が還付されることもあります。基本的にはワーホリの皆さんも確定申告(タックスリターン)をする必要があります。

    そして、物価の話ですが、一番は不動産の高騰。購入だけでなく、賃貸にも影響が出ています。貸す方の立場でお話しすると世間相場でいう賃料は年々値上がりしています。だから、この物件のメリット・目玉を利用者に示し、お得感を表に出すようにしています。購入のための不動産物件は中国富裕層により、高くても買う物件になりどんどん値上がりして行きます。私たちのハウスも頃合いをみてある程度の高値の時期に売買を検討してみる価値はあるかなと思っています。

    食料品などは日本と同じくらいで変わりません。肉・野菜などは消費税が非課税なので、考え方によれば内税になっているのかなとも思えるが、まあ、大して変わりないですね。

    ガソリンは高いので、余裕のある人は国境を越えてアメリカで給油やドラム缶で購入するという人もいます。お酒もそうですね。アメリカで買うと安いと聞きます。

    短なファーストフードMcDonald’sのビッグマックMサイズのCombo(セット)で$8.79 + GST5%$0.44DE合計$9.23 。日本ではいくらかわかりませんが、お察しください。

    こちらの歯科治療費。高いです。カナダに来て一番高いと思ったのは、ハウスではなく歯の治療費です。歯の保険がないので実費扱いですね。日本人医師経営の歯医者さんでしたが、一ヶ所詰め物が取れて、その治療で約$800ドル。日本への帰国時に日本で治療することを勧められました。

    ありきたりの物価事情はいろんな方がホームページとかで書かれているので、私は大雑把ではありますが、私見でバンクーバーの物価についてお話ししてみました。お役に立ちましたら幸いです。

    では、また。

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    #7 留学とホームステイの話。

    日本からも多くの人が留学またはワーキングホリデーでカナダにいらっしゃいます。ここバンクーバーは住み良い街として留学生に超人気の街です。バンクーバーのダウンタウンを1時間歩いていると必ず日本語が聞こえてきます。旅行者も多く集まります。ダウンタウンには短期の語学学校も含めてたくさん英語学校があります。観光ビザであっても学校に通えます。そんな人気の留学先としてのバンクーバーをご紹介いたします。

    3年前中国からの留学女子生徒をホームステイとして受け入れていました。親元から離れて1人で生活するには野望がなければ生活できません。彼女は我が家に来た時は公立高校の12年生で前年はバンクーバーのシェアハウスに住んでいたということです。転校の手続きなども母親代わりにしてあげ、喜んでいました。高校生では何から何までなかなか1人ではできませんよね。娘ができたような感じですかね。お昼は弁当を作ります。息子の分とだから一つ作るのも二つ作るのも同じです。朝食と夕食は家族一緒に食べます。まあ、我が家は家族の一員として迎えたので基本は一緒です。世間では別々に食事をするホームステイも多いみたいですけどね。

    息子が同じ公立高校の学生の時に日本からの留学生が隣のクラスにいて仲良くなり、卒業後もお付き合いをさせていただいております。そのお友達はパイロットになるのが夢だそうで、現在は航空大学に通われてるそうです。

    SD43(School District)というCoquitlam学区は

    治安と環境に良く、高い教育水準と優秀な教員が留学生を指導・支援しています。多岐にわたるプログラムも魅力で、サマーキャンプでは日本からの短期留学生をご紹介したり、迎えにいらっしゃったお母様が我が家でホームステイされたり、中国からの留学生の引率の教員が二名我が家でホームステイされました。我々ホームステイも質が高いと言われています。短期間ですが家族の一員です。そういう家族のような暖かいホストファミリーを目指しております。

    カナダの公立の場合の学年の呼び方を”Grade **”と呼びます。幼稚園はGrade K(Kindergarten = 幼稚園)です。

    ・幼稚園(Grade K)〜Grade 5 ・・・ 小学校

    日本でいう小学校は5年生まで。

    ・Grade 6〜Grade 8 ・・・ 中学校

    中学校は日本でいう小学6年生から中学2年生までの3年間。

    ・Grade 9〜Grade 12 ・・・ 高等学校

    高等学校は4年間で日本の中学3年生から高校3年生まで。

    学年の始まりは9月からで終わりは翌年6月下旬。夏休みは丸々2ヶ月はあります。夏休み明けは新学年のため、夏休みの宿題とかはありません。その代わり、学校のサマーキャンプに入ったりボランティア活動をしたりします。

    バンクーバーでは12歳以下の子供は1人で居てはいけないという規則があり、私はチャイルドケアというライセンスを取得して小学生の女の子を預かったことがあります。日本でいう民間の託児所ですね。親が共働きの家庭では仕方ないことですね。基本的には平日の放課後の2〜3時間だけ預かります。

    学校に通学する規則もないし義務教育とかもないです。

    そんなこんなで、今年も我が家は楽しく賑やかで平安な家庭になることを願っています。

    では、また。

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    #6 カナダの自動車保険。

    私はフィナンシャルプランナーです。が、それはさておき、今日は専門外の自動車保険について少しお話をします。

    ブリティッシュ・コロンビア州( BC 州 )にはICBCという州の指定の保険会社しかありません。日本でいう強制保険みたいなものです。ところが、カナダでは州によっては州指定の保険でなく民間の保険会社に加入することができるのです。保険会社を選べるし価格競争で安くなるし利用者にとってはメリットですね。だから、BC州では保険会社の競合がないので、他の州より高いと言われています。BC州が一番高く、一番低いのがケベック州でその差は約三倍と言われています。BC州の自動車保険料は比較はできませんが、でも毎年値上がっています。普通は、1年経過するごとに優良ドライバーは安くなるはずですが、何故そんなに高いのか、それは間違いなく交通事故の多さでしょうね。保険料を重くして、事故を少なくしようという狙いだと思います。

    日本と比べると断然道路が暗いです。ダウンタウンでも高速道路でも同じ。住宅街でもそうです。街灯が左右一つおきに点灯します。それもオレンジ色のヤツ。日本の高速道路のトンネルの中みたいな街灯です。日本のは間隔が短いし基本的に明るいですよね。

    また、昼間でも、速度制限を平気で超えて運転しているし危なくて仕方ないです。ちなみに、住宅街の指定制限のないエリアでは最高速度は50km/hです。怖くないですか?日本と同じでドライブレコーダーの普及は著しいですが、多国籍民族の国だからか知りませんが、猛スピードのドライバーが多いのも事故の原因でしょうね。それに、歩道はあってもガードレールがないので歩行者が巻き込まれる事故も多いです。縁石なんか日本の半分ぐらいしかありませんからね。

    カナダに来て知った英語でjaywalkという単語がありますが、横断歩道や信号機のないところを渡るという意味ですが、jaywalkの取り締まりをすることもあります。当然捕まれば罰金ですが… 。

    そんなこんなで、事故後の保障となるとICBC1社でカバーするので高くなるのでしょうね。保険や罰金で徴収するのはいいけど、その分、道路の補修や安全対策をもっと考え、進めてくれればと思います。

    そう言えば、バンクーバーはもちろん、ここコキットラムでもサイレンがひっきりなしに聞こえてきます。今日もどこかで事故、事件、火災が発生してるのかと思うと心が塞ぎます。

    というわけで、サイレンのない静かな日常が訪れることを祈念して … 。

    では、また。

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    #5 カナダの消費税。

    カナダには州によって違う解りにくい消費税があります。これからカナダにいらっしゃる人たちには理解してお得に買い物等をして頂きたいと思います。

    日本では消費税が10%になりましたね。いかがですか?慣れましたか?

    こちらBC州(ブリティッシュ・コロンビア)では5つの課税・非課税の種類があります。

    • 非課税 ・・・ 肉、野菜などの食料品。バス・電車などの公共交通機関及びそのコンパスカード代。
    • GST 5%のみ(GST : Goods and Sales Tax : 国に払う消費税でこれはカナダ全国どこの州も一律で同じ)・・・ガソリン代、外食費、本・雑誌代、子供服代、市販薬代、菓子類など。
    • GST 5% + PST 5% = 12% (PST : Provincial and Sales Tax : 州に払う消費税)・・・大人服代、家具・家電代、おもちゃ、化粧品代など。
    • GST 5% + PST 8% = 13% ・・・宿泊代など。
    • GST 5% + PST 10% = 15% ・・・アルコール代など嗜好品。

    なかなか良くできた税率だと思いますね。贅沢品は高く、日常品は安い税率でと考えられていますね。

    ちなみに、チップは小計の何パーセントということになりますので、外食したら小計プラス消費税5%とチップ10%〜20%の合計額になります。例えば、小計\10,000、消費税(GST) \500、チップ15% \1,500 合計\12,000になりますね。

    我々カナダに住んでいる者は毎年2月〜4月にタックスリターンという日本でいう確定申告をします。無収入であっても消費税が戻ってくる場合があるというのです。

    同じく、旅行者もタックスリターンをすれば宿泊費の消費税の50%を還付できるのですよ。これは知らない人が多いので、旅行として長期滞在の人にはお得な情報かもしれませんね。詳しくは調べていないのですが、まあ、そういう情報もあります。

    もう一つ、お得情報を。これは消費税とは関係ないですが … 。

    カナダの市民権を取った方、またはPRカード保持者には10年間カナダに居住していれば、カナダの年金がもらえるのですよ。そう、一度も働いていなくてもです。当然基本額だけですが。その10年間に消費税やらなんやらの税金を払っているという考えから年金が支給されるのでしょうね。支給年は65歳からで、過去10年間カナダに居住していれば、65歳から支給されるらしいです。これは楽しみですね。と、主人が申しておりました。

    で、今回はBC州の消費税の話でしたが、カナダには10の州と3つの準州があり、国に支払う消費税(GST)は一律5%だけど、州に支払う消費税は3準州にはありません。という、おまけの話でした。

    では、また。

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    #4 Tipについて。


    2001年に市民権を取り、意気揚々とダウンタウンを闊歩していたのだけど、一つ問題が … 。日本人には馴染みのないチップ制。そうです、これが悩みのタネになりました。チップとは、受けたサービスに対するお礼ですね。10〜20%のチップを払いますが、当然その度合いによってこちらの気持ちも変わりますよね。

    カナダはカード社会なので、精算の時に10%とか15%とか20%とか端末機に出るのでそのボタンを押すだけなのでラクに支払いはできます。

    しかし、ある店では大してサービスを受けてないので会計でno tipを決め込んでいたのだけど、店員(アルバイトの高校生)からチップの催促。数年後、その店は閉店しました。

    また、ある行きつけの店では家族でラーメン店を営んでいて、日本で修業されたそうです。店主からチップは要らないよと言われ、いつも混んでいるのだけど常連になりました。

    タクシーもそうですね。スーツケースを運んでくれれば、そりゃチップを払ってもいいかなと思いますよね。それが人情かなと思います。なかにはいらっしゃいますよ、車のトランクを開けるだけの人も。

    基本的に、賃金が安いのでしょうか。そんなことはないです。現時点のBC州の最低賃金は13.85ドル / 時給。高くないですか?再来年には15.20ドル / 時給、になるらしいです。確かに税金も高いですがね。税金については、別の日にお話しすることにします。結構、難しくて紛らわしいです。

    聞くところによると、繁盛店では時給賃金よりチップの方が収入がいいとか。このチップの内訳も経験差や役職によってパーセンテージが違うので、一概には言えないですが。日本人のワーホリで飲食店で働いてる方もよく見かけますが、私は必ず最低でも15%はおきます。頑張って欲しいと願っているからですよ。

    あとは、美容室とかは20%支払います。

    まあ、気持ちですね。この提供されたサービスに対して、素直な評価ですね。面倒くさいし値踏みのような感じもするし … 。値段は高くても、日本のようなチップのない社会の方が、私は好きですね。

    日本人にとっては当たり前のサービスであっても、異国では特別なのですよ。だから、日本人のホスピタリティ(おもてなし)は中国人の間でも話題になります。サービスをお金で買えると思われると心外ではありませんか?日本人にとっては心が痛いかなと思います。私の場合はですが … 。中国人の友達が言っていました。Nara Parkの鹿でさえ、せんべいをもらって「ありがとう」とお辞儀をすると … 。

    というわけで、ちょっとTipから脱線しましたが、今回は「カナダのあるある」の第一弾でした。

    それでは、また。

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    #3 ストライキ(Job action)について。

    ここ、バンクーバーとその近郊では現在公共交通機関がストライキを始めています。バス・スカイトレインでは特に問題ないですが、海を渡るシーバスでは1日15〜6本キャンセルされて間引き運転をしています。

    とりわけ、今回はバスについて言及したいと思います。

    バス会社のドライバー、オペレーターそしてメンテナンスする人たちのJob action(抗議行動)は完全ストライキではなく、赤いUnion(労働組合)の文字が入ったトレーナーを着ていたり、私服にオレンジの十字のベストを着たりしていますがバスは運行されています。ただ、時刻表は合ってないようなもので時間調整など一切しません。定時に出発すれば、途中早くてもokayって感じですね。

    11月1日から始まったストライキですが、4日に乗った時の白人女性ドライバーに聞いたら、Nothing is over!(全く終わっていない!)だそうで、長期化の恐れも出ています。がしかし、今日(27日)のニュースだと今日からの3 DAY Strikeは結局中止になり労働組合の全ての要求が通ったというニュースがありました。

    ストライキの期間は給料が出ないので時給や日給のドライバーたちには賛否両論だと思いますが、どうでしょうね。バスのドライバーにもよりますが、優しいドライバーさんに当たると朝から気分爽快になります。基本的に老人と子供、障害者には優しい国ですね。バスに乗る時はハロー、降りる時はサンキューって言いますが、お互いが声を掛け合った時は気持ちのいい1日が始まるのですよ。それに、時刻表通りに運行していれば、私も労働組合を応援してもいいかなと思いますがね。

    とにかく、カナダはストライキの多い国です。

    6〜7年前になりますが、Canada Postという郵便関係がストに入り、大変でしたね。当時主人が日本から荷物を送るのに、日本の郵便局で受付してくれなくて、半年ぐらいかかったと思います。一番影響がありましたね。

    ゴミ収集のストライキもありましたね。この時は確か短かったと記憶しているのですが … 。

    あとは、公立小学校の教師によるストライキもありました。授業に関係のない土曜日と日曜日に行なっていましたので、生徒さん達には影響がなかったのかなと思います。

    このように、労働条件の改善や賃金アップなどの抗議行動でしょうが、どこの国も同じですね。ただ、カナダはストが多いので日本からの旅行者の皆さんにはその時期に当たらないように願うばかりです。

    では、また。

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    #2 カナダといえば紅葉。

    世界には160種類以上のカエデがあるらしいですが、国旗にも紙幣にも載るぐらいのカナダのシンボルの一つにサトウカエデ( Sugar Maple )があります。そうです、メープルシロップです。たまに、街歩きをしていると、この木に出会うことがあります。甘い香りが日本じゃない異国を感じます。

    カナダ東部にはメープル街道という観光地があります。ケベック州です。メープルシロップの本場であり、売られているメープルシロップの6〜7割はケベック州産だと聞きました。

    VancouverのCambridge StreetをGoogle mapで見ると秋になるとその通りの両側が紅葉しているのがわかります。ここは撮影スポットとして有名ですね。10月中頃から下旬にかけて、明治神宮外苑まではいかなくともかなりの人で賑わいます。通りの片側が紅葉の並木はどこにでもありますが、両側が紅葉というのは撮影者にとっては嬉しいです。とにかく、映えます。

    カエデは基本的に大振りですね。しかも、赤くならないものもあります。黄色のまま終わってしまうものや形が細長くモミジのような手の形にならないものとかもあります。日本のモミジもたまに見かけます。正確にはイロハモミジと呼ぶらしいですね。英語では、Japanese Mapleと言います。

    カエデは見て楽しめますし、雑木林などを歩いていると落ち葉を踏む音が秋を感じます。ただ、落ち葉の掃除は大変なんですよ。主人曰く、枯葉だけを掬うようにしないと芝生を痛めます。なので、Sweeperという風で吹き飛ばすマシンを使います。

    11月前半は落ち葉の掃除をして、11月後半には雪かきをします。どちらが大変かといえば、雪かきでしょうね。主人の腰が心配です。

    紅葉の名所は数々あれど、Vancouverでは公園が賑わいを見せています。観光客にも有名なStanley ParkやUBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)、Queen Elizabeth Parkなど。

    先日カメラマンの主人のお供でCambridge Streetという住宅街に行って来ました。いや、ここは凄いです。通り両側のカエデの大木がアーチのように覆っていて、晴れた日には透過光で朱色に染まるのです。2〜3ブロックですが住宅街なので程よく通りが狭く(道幅は10メートルぐらいでしょうか)、歩道もありたくさんの人で賑わっていました。中国人たちがにわかモデル風に楽しんでいらっしゃいました。

    バスを降りてここに来る途中、カメラを首からぶら下げて歩いていたので白人のお姉さんから「秋を楽しんで!」と声を掛けられました。そのバス停からはカメラを持っていれば誰もが紅葉の写真を撮りに行くのだと考えるのでしょうね。それだけ有名な紅葉スポットです。

    でも、地元住民の方々は落ち葉の片付けが大変です。道路は市が掃除をしてくれたとしても、敷地内は個別にやるしかないのでしょうね。大木なので葉っぱの量も半端じゃないですよね。あとひと月もすれば雪かきもありますからね。なんて、余計な心配をしてしまいました。

    我が家は主人が落ち葉掃除をしてくれたのですっかり片付いてます。

    鬼が笑うかもしれませんが、来年は別のスポットを見つけたいと思っています。一年かけて探します。あと、桜並木も探したいと思っています。桜もblogに写真付きで投稿する予定なので、また皆さん、ご覧ください。

    では、また。